脳脊髄液減少症の高校生が大学進学しました/

診療日誌

脳脊髄液減少症の高校生が大学進学しました/

脳脊髄液減少症の高校生が大学進学しました/

脳脊髄液減少症の高校生が大学進学しました 当院の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロテクニック)は、病名を特定していません。 よって、頭痛・腰痛・首痛・肩こりの良くある症状の方から難病と言われる線維筋痛症、リウマチ、…

脳脊髄液減少症で不登校だった高校野球児が立派な社会人になりました

脳脊髄液減少症で不登校だった高校野球児が立派な社会人になりました

5年前に脳脊髄液減少症で西洋医学の治療を受けていたが、 著しい改善が見込まれず当院に身を託してくれた高校野球児が この春、立派な社会人になり親御さんの元から遠く離島へ旅立つことになりました。 脳脊髄液減少症で苦しんでいる…

ギックリ腰の原因が枕だった?

ギックリ腰の原因が枕だった?

緊急事態宣言も解除になり、皆様の心も体も緩やかになってきた事でしょう。 今回の症例は、新型肺炎の脅威が大きくなってきた3月中頃、リモートワークの準備etcをする為に休暇も出勤、夜遅くまでの仕事はもちろん、心と体にストレス…

長梅雨で頭痛、腰痛、めまいが再発している方増えています。

長梅雨で頭痛、腰痛、めまいが再発している方増えています。

2020年7月21日現在 今年は、長梅雨で頭痛、腰痛、めまいが再発している方増えています。 長引く梅雨、低気圧に体が悲鳴をあげている人続出です。 先週から今週にかけて症状が緩和していた方も、頭痛、腰痛、首痛、うつ状態et…

自律神経失調症(交感神経優位)の症例    (25歳男性)

自律神経失調症(交感神経優位)の症例    (25歳男性)

コロナウイルスでのリモートワークで、腰痛・膝痛・肩凝りetcに悩まされている方が多く聞かれます。 自律神経失調症の方も情勢の変化に対応できず、胃腸症状や不眠・うつ状態など悪化している方が多いでしょう。 ましてや今年は、梅…

成績伸び悩む受験生に上部頸椎を正して成績UP↑

成績伸び悩む受験生に上部頸椎を正して成績UP↑

暑い夏も過ぎ、受験生にとって勉強に集中できる季節になってきました。 当院は、小さなお子様の健やかな成長(心も体も)を応援しています。人生節目節目の成長の変化をしなければならない時があります。人によっては、人生を左右するか…

アトラスオーソゴナルカイロプラクティックによる甲状腺ホルモン異常値の変化

アトラスオーソゴナルカイロプラクティックによる甲状腺ホルモン異常値の変化

甲状腺ホルモンは、身体のマエストロ 健康を保つための大きな条件として、ホルモンバランスが正しく働くことが言われています。、生物の成長と生命の維持に不可欠な物質であり、ホルモンの量が多すぎたり、少なすぎたりすることで様々な…

ストレートネック、頚椎症、頚椎ヘルニア放置していませんか?  50歳、頚部脊椎間狭窄症の事例

ストレートネック、頚椎症、頚椎ヘルニア放置していませんか?  50歳、頚部脊椎間狭窄症の事例

今年の夏も暑いですね。 冷房や冷たいものを取り過ぎ、体が冷えて神経痛が悪化する方が多いです。この時期、頭痛、肩こり、坐骨神経痛、手足の痺れなどの症状に悩まされているならば、シャワーで済ますのではなく、入浴で体を温める、氷…

15年前の交通事故より首肩の痛みに悩まされています。(経過報告)

15年前の交通事故より首肩の痛みに悩まされています。(経過報告)

アトラスオーソゴナルカイロの施術は、凝っているところを揉んだり温めたりするような施術ではなく全身の歪みの原因、全身へ流れる神経の滞りの原因である第一頚椎(アトラス)の微調整で、体の傾きや神経の滞りが改善していき、身体の不…

食べることも出来なくなったコロナ後遺症から回復の事例(自律神経失調症から)

食べることも出来なくなったコロナ後遺症から回復の事例(自律神経失調症から)

2020年早々より始まった世界的な流行病、新型コロナ感染症により多くの皆様が不安を感じ、ときには精神的な負担が生じていることは確かでしょう。感染そのものへの不安に加え、生活スタイルの変化に伴う様々なストレスがあります。在…

ストレートネックからの頸椎レントゲン変化(アトラスオーソゴナルカイロ施術前後)

ストレートネックからの頸椎レントゲン変化(アトラスオーソゴナルカイロ施術前後)

様々な病を乗り越えて健康に人生を楽しむ(大腸癌・乳がんetc) I・Aさん 59歳女性 2021年4月来院 きっかけは、通院していた鍼治療で首・頭の付け根・顎周囲に針を打ち、鞭打ち症状となったため、頚椎専門の治療院を探し…

①精神面へのアプローチ:パニック発作!放置していたわけではないが、どんどん悪化しトンデモナイ事に・・・

①精神面へのアプローチ:パニック発作!放置していたわけではないが、どんどん悪化しトンデモナイ事に・・・

2023年1月20日現在 2020年より発生した新型コロナについて、政府内では、オミクロン株が主流となって以降、死亡する人の割合が下がっていることなども踏まえ、早ければ2023年春にも、季節性インフルエンザなどと同じ「5…