ストレートネックからの頸椎レントゲン変化(アトラスオーソゴナルカイロ施術前後)

ストレートネックからの頸椎レントゲン変化(アトラスオーソゴナルカイロ施術前後)

様々な病を乗り越えて健康に人生を楽しむ(大腸癌・乳がんetc)

I・Aさん 59歳女性 2021年4月来院

きっかけは、通院していた鍼治療で首・頭の付け根・顎周囲に針を打ち、鞭打ち症状となったため、頚椎専門の治療院を探し当院にたどり着く。

症状:3年前より肩こり首こりが酷い。首を回すと引っかかり、痛みが出る。4年前から顎関節症(右)になる。

アレルギーあり、排便1回/2日(コロコロ便)

病歴:47歳・大腸癌、48歳・左乳癌、53歳・ポリープにて子宮卵巣摘出、57歳・高血圧症にて内服中、鬱状態で向精神薬内服していた時もあり

現在受けている治療: 自由診療のクリニックで遺伝子検査、ホルモンクリームの処方を受け実施中、鍼治療、全身マッサージ、ピラティス

生活状況:夫・2人お子さんの4人暮らし、デイケア施設で常勤、福祉専門学校の通信受講中

骨格脊椎(中枢神経・末梢神経)を正しいポジションへ整え、病気になりにくい身体を作りたい。

 

アトラス施術前 正面開口像(2021年4月20日)

アトラス施術前 側面像(2021年4月20日)

2021年4月22日 1回目 常に倦怠感、不眠あり、デイケアにて常勤で働いているが、しんどい状態である。全身的に浮腫あり顔色は不良。頚椎の傾きは強く、手指関節や足の節々に変形や痛みが見られる。アトラス施術後、即座にリラックス状態となり欠伸が出て、施術後の安静時には睡眠状態となる。

1回目以後職場でコロナ感染となり、病歴(2度の癌を患い免疫不良の状態)より保健所の判断で直ぐに入院観察となる。

5月20日 2回目 コロナ治療後回復し、アトラス治療を2回/週、2週間受ける。1回目の治療後より治療後は良眠できるようになる。首の凝り・痛みは緩和傾向

6月より1回/週 身体の辛さがなくなり仕事や家庭での家事も無理なくできるようになってきた。

8月より2回/月

10月より1~2回/月 足の浮腫。手の親指の関節に痛みや変形があり、物を書いたり持ったりする時に痛みが辛いとの訴えある。全身リンパマッサージを追加で受けていく。

以後、仕事も勉強・現場実習も元気に過ごせる。

 

アトラスオーソゴナルカイロ 正面像

アトラス施術前 正面像(2022年5月7日)

アトラス施術前 側面像(2022年5月7日)

 

施術後のレントゲンは、交通事故に遭い行きつけの整形外科で頚椎のレントゲンを撮った時のものです。

主治医の先生から、「以前はストレートネックだったものが綺麗に治っているね」とのコメントをいただいたとのことでした。

下記にて自分なりに分析してみます。

アトラス施術前 側面像(2021年4月20日)

アトラス(第一頚椎)の角度は、9°(正常は、14度前後)

頚椎の配列はやや後弯し、長年のアトラスの不整合により頭蓋の重量で椎間板の弾力喪失と骨の変形・劣化を起こしている。(正常は、緩やかなカーブを前弯に位置する)

下顎は正常の状態より引けているため、詰まって顎関節にゆとりが無い。

アトラス施術前 側面像(2022年5月7日)

アトラス(第一頚椎)の角度は、16°(正常は、14度前後)

頚椎の配列は緩やかな前弯を取り戻しつつある。

長年のアトラスの不整合により頭蓋の重量で椎間板の弾力喪失と骨の変形・劣化を起こしていたものが、アトラスを良い状態に維持することによって頚椎の配列は整合していき、椎間板のゆとりが形成されてきた。

下顎は正常の状態に位置するようになり、顎関節にゆとりが形成されてきた。

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