自律神経失調症、頚椎捻挫(20年前の交通事故による)

自律神経失調症、頚椎捻挫(20年前の交通事故による)

  • お名前:K.Tさん
  • 性別:男性
  • 年齢:39歳
  • 職業:コンサルタント
  • 住まい:23区内
  • 症状・病名:自律神経失調症、頚椎捻挫(20年前の交通事故による)

<経緯>

約10年前くらいから、本格的に不定愁訴が徐々に出て来ました。仕事中に会話内容が入ってこない、集中力低下、情報整理できない、記憶力の低下、めまい、肩首の凝り、足に力が入らない、やる気不足、ネガティブ、またうつ病と勘違い。抗うつ剤、睡眠導入剤など、飲んでしまいました。(今は薬は1つも飲んでません!)

<不調の原因>

20年前の追突事故(頭部損傷や)、デスクワーク(スマホ、パソコン)による頭の重みから来る首への負担、悪い姿勢、運動不足による筋肉への鬱血など

<これまでの治療(ドクターショッピングで改善しなかった)>

一般的な整体、一般的なマッサージ、筋整流法、TKO脳神経センター兼すっきりセンター(虎ノ門)、M井病院(うどん県KNJ市)

<この治療院にした理由>

根本的な治療を考慮した結果、第一頸椎が大事であること。そのアトラスへ対して治療できること。また小林先生のお考えが本質的でこの治療に至ったこと、先生が看護師さんご出身で良き悪きものを見てきており、本当に良い治療を患者さんへ届けたい想いであること。

<治療と痛み>

頸椎を整えるため、アクティベーターの音が一度バチンと鳴りますが、全く痛みありません。

<治療後>

頸椎1番から整えるため、筋肉が緩みます。例えるなら、いかだの「柱:骨」がずれてしまい、「帆:筋肉」が張ってしまう、それにより、血流悪化、神経圧迫して不定愁訴となります。アトラス治療は、「柱:骨」を元の正しい位置へ戻し、「帆:筋肉」を緩めるため、治療後は、安静にベッドで横になり休みます。以前の良い状態に戻る感覚が体感でき、いくつもある不定愁訴も減ってきます

<通院期間>

2020年4月上旬~現在2021年4月まで継続中、週1回

そろそろ、月2回にしてもよさそうなくらい体調は良いです。

継続すると徐々に良くなりました。