頸性めまい・立ちくらみ・耳鳴り

頸性めまい・立ちくらみ・耳鳴り

命に別状はないと思うけどイライラしてうっとうしい! 仕事や生活に支障がないから放っておいている方から、 仕事も手につかなくなってきて睡眠や精神にも影響が出ている切羽詰まった方まで程度は様々です。 目が回る!耳の奥のざわつき!本当に何とかしたいと言う方、表参道 整体・カイロプラクティックの ヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)にお任せください。


 

『むち打ち症が治らない根本原因・・・事故の衝撃が上部頸椎にダメージを与えていた』


むち打ち症の方の多くは頸椎の捻挫を起こしています。

捻挫と言えば足の捻挫を思い浮かべる方が多いと思います。 骨と骨をつなぎ合わせ関節を正常に動かすための靭帯が何らかの衝撃で伸びきってしまうと関節はグラグラになり強い痛みを生じます。 足が捻挫すれば足の骨の位置を正常な位置に整復し、足を包帯でグルグル巻きに固定して回復するのを待ちます。 捻挫は、正しい位置に骨を戻し動かさず安静にするのが良くするコツです。 正しく治療が行われていないと何年後、いや10年後に歩くのが辛いと言うことになりかねません。 頚椎捻挫も同じく正しい位置に首の骨を戻す必要があります。 病院で行う首の牽引では首の骨は元の位置に戻りません。 本来なら安静にしなければいけない首の骨に、牽引で無理な力を加えるのは 疑問があります。欧米では、首の牽引をしなくなっているとも聞きます。 また当院にいらっしゃる方々からも、「病院や接骨院で首の牽引をしてから頭痛やメマイが強くなった」「首の安定感がなくなった」との声を聞きます。 むち打ち症は、横になって寝ていると症状が軽減し、立ち上がって脳が重力で下降すると、症状がはっきり現れる、という特徴的な症状を持っています。むち打ち症で難渋している多くの方々は、精神的なものや、心気的なものと考え、きちんとした治療を受けず様々な不定愁訴に悩まされています。

知っていますか?

医療専門家によると、メマイは医療機関を受診するさいに最も訴えの多い症状の一つです。 にもかかわらず病院で頭部CTや様々な検査をやっても原因が分からない。 はたまた、原因が分からずとも症状を抑えて欲しいと願っても病院では何ともならない めまい・立ちくらみ・耳鳴りも多いのが現状です。 検査をしても異常がなく、自律神経失調症でしょうと言われてしまうことの多い分野でもあるのです。 そもそもそのような頸性めまい・立ちくらみ・耳鳴りは、様々な原因に分けられます。

  • 1、原因が頸椎の変形、首回りの緊張に起因する場合
  • 2、原因がむち打ち等による頭部外傷に起因する場合
  • 3、原因が『耳』の障害に起因する場合
  • 4、原因が身体症状に起因する場合
  • 5、原因が心因性に起因する場合
  • 6、原因が薬の影響に起因する場合
  • 7、原因が『脳』の障害に起因する場合

1、原因が頸椎の変形、首回りの緊張に起因する場合


頚性めまい、椎骨脳底動脈循環不全症etc

病院に行けばメニエール病か良性発作性頭位めまいの疑いで、検査や薬を処方されるも全く良くならないメマイは、この上部頸椎が大きく関係しています。 メマイを訴えられる方はの中には、同時に耳鳴りや難聴を伴うことが少なくありません。 これは、三半規管や前庭神経などの平衡感覚を司る神経が密集しているのが首・頭であるからなのです。 にもかかわらず、西洋医学ではこの頸椎の歪みを重要視することなく、原因不明となる例が多くあり メマイで困っている方々を悩ませる点でもあるのです。 当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)は、この頭蓋・アトラス・アキシス(上部頸椎)の不整合を正すことにより神経干渉を取り除き、リンパ液・血液・ 脳脊髄液の流れが改善するので、メマイは改善していきます。

2、原因がむち打ち等による頭部外傷に起因する場合

脳脊髄液減少症、低髄液圧症候群etc
ムチ打ちを生じてメマイに悩む人は多くいらっしゃいます。そしてしばしばメマイは後遺症として残っていきます。その性質は下界がぐるぐると回っているような真性めまいに、立ちくらみなどのクラクラする感覚の仮性めまい、ふらついたりふっと倒れそうになるめまい感と言うものがあります。 こうしためまいは脳神経、特に小脳に障害があるときに出やすいものです。 またここ近年に言われているものに脳脊髄液減少症があります。 そもそも、この病気自体が本当にあるのか、疑わしいと専門医の間でも意見の分かれる病気です。 当院にはこの病気の方も多くいらっしゃいますが、症状が頭痛やメマイだけでなく記憶障害、運動障害、意識障害と多岐に及ぶのも辛い状態を加速させていきます。 医療機関では、ブラットパッチや人口髄液注入などを試みていますが、1回に30万円と高額(1016年4月より保険適応)の上 この治療で全てを解決出来るものではありません。過去にムチ打ちや頭部外傷の既往歴がある方は、 少なくとも半年以上の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)を受けてみましょう。 当院の治療によって短期間で解決している方も多いのも事実です。

当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)は、 この頭蓋・アトラス・アキシス(上部頸椎)の不整合を正すことで神経干渉を取り除き、リンパ液・血液・脳脊髄液の流れが改善するので、頭痛・メマイの他運動障害、自律神経失調症なども改善していきます。

 


3、原因が『耳』の障害に起因する場合

回転性めまい、メニエール病、良性発作性頭位めまい、突発性難聴、内耳炎etc
これらに関しても頸椎の歪みから、脳脊髄液やリンパ液、血液の循環が上手くいかなくなるために 三半規管や前庭神経などの平衡感覚を司る神経周囲のリンパ液の溜まりを引き起こしているのです。 また頭蓋・アトラス・アキシスの不整合から、前庭神経・聴神経などの平衡感覚を司る器官を刺激し、 めまいを起こしていることも多くあります。 当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療は、この頭蓋・アトラス・アキシス(上部頸椎)の不整合を正すことにより神経干渉を取り除き、リンパ液・血液・ 脳脊髄液の流れが改善するので、メマイは改善していきます。

4、原因が身体症状に起因する場合

起立性低血圧、起立性調節障害(OD)、高血圧、不整脈、低血糖症、脳貧血、貧血、食物アレルギー、 脱水、更年期などのホルモンバランスの乱れ、風邪などのウィルス感染etc
女性に多く、症状も似ていることから、貧血と低血圧は混合されがちです。貧血は「血が薄い状態」で、この血のヘモグロビンが全身に酸素を運んでくれます。このヘモグロビンが少ないために体を動かすのに必要な酸素が不足し、立ちくらみなどの症状が出ます。 低血圧は「心臓の押し出す力が弱い状態」です。心臓より動脈を通じて全身の細胞へ血液として酸素と栄養を届けます。しかしこの心臓の排出する力が弱いため十分な量の血流が体の隅々まで行き渡りません。 そのため、貧血と同じように、酸素の量が不足し、立ちくらみなどの症状が出てしまうのです。 しばらく座った姿勢でいた後に立ち上がると、メマイや立ちくらみを起こすことがあります。 これは脳貧血と言い、一時的に脳へ供給される血液が不足する状態です。貧血と名前はついていますが、貧血とは根本的に異なります。 貧血や血圧の関係によるものと思われる症状で困っているならば、それを改善するにはまず原因の特定が必要になってきます。病院で原因が分かったならば、食事や運動など自分で改善出来るものから始めましょう。

その上でメマイの症状が起きているならば、当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)で頭蓋・アトラス・アキシス(上部頸椎)の不整合を正すことにより神経干渉を取り除き、リンパ液・血液・脳脊髄液の流れが改善していくので、メマイは改善していきます。

4、原因が心因性に起因する場合

精神的なストレスや不安感、うつ病、自律神経失調症、パニック障害etc
メマイは様々な要素が複雑に絡み合い起きている事が多く、通常の検査では原因の特定が困難です。 うつ病やパニック障害に似た症状があれば、原因不明のメマイは心療内科だと決めつけられてしまう事が多いのが現代西洋医学なのです。メマイが頻発したり治りが悪ければ不安になりますし、頭痛や目の奥が締め付けられるように痛くなったり、不整脈が出たりと他の症状を併発している場合も多く、不安がますます大きくなりますし仕事の能力も落ちたり、家族や周りとの人間関係にも亀裂を生じたりと、 自分に自信もなくなってきてしまいます。しかし、診断を受けたと言ってガッカリしたり、決めつけないで下さいね。 このような場合も、頸椎の歪みが関係している場合が多いからです。だれにもストレスはあります。 メマイを生じてしまうほどの場合は、ストレスに頸椎の歪みを併発しているため相乗的に悪影響を及ぼしているのです。

当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)で頭蓋・アトラス・アキシス(上部頸椎)の不整合を正すことにより神経干渉を取り除き、リンパ液・血液・脳脊髄液の流れが改善していくので、メマイは改善していきます。

それと共に自律神経の働きや脳の機能が改善していきますので、やる気や元気が満ちあふれてきます。

5、原因が薬の影響に起因する場合


抗うつ剤・睡眠薬を服用している方は、副作用からメマイの危険があります。 精神的な疾患の治療に用いられる薬は、メマイやふらつきを起こしやすい点があります。 また降圧剤の薬が合わなかったり、飲み忘れがあった場合も要注意です。

 

6、原因が『脳』の障害に起因する場合:緊急に医療機関への受診をして下さい。

めまいがあるうえに、ろれつが回らない、手足のマヒやしびれがある。物が二重に見える、などの症状がある場合です。これは脳梗塞や脳出血、聴神経腫瘍etcの疾患が疑われるので、1つでも当てはまれば、ただちに脳神経内科、または脳神経外科にかかりましょう。

脳に何らかの障害が起きると体の平衡感覚を保つ働きを担っている脳幹や小脳の働きが悪くなったり、 十分な血液が運ばれず働きが異常となり、メマイが現れやすいです。

このようにメマイは多くの場合、上部頸椎の不整合によって中枢神経・脳神経の神経伝達が十分に伝わらずに起こるのです。この上部頸椎の不整合や神経の働きが、医療機関の 血液・脳波・レントゲン・MRIなどの検査では調べる事が出来ません。 また、西洋医学の医療機関とアメリカのロイスゥエット博士から教えていただいたレントゲン分析も相違があり、さすが頸椎の骨の専門による分析と納得頂けると思います。 メマイに関した三半規管や前庭神経などの平衡感覚を司る神経が密集しているのが 首・頭であり、この上部頸椎の歪みを正す事により改善していきます。医療機関や他・針灸などの代替療法に3ヶ月以上通っているがいまだに症状が改善の見込みがみられない方、当院・表参道 整体・カイロプラクティックのヘルシーラボRyju(リジュ)の上部頸椎治療(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)にお電話でご相談ください。何かしらのお役に立てることをお約束します。

どのように午前中のメマイを防ぐことが出来ますか?

午前中にメマイが良く起きる方。メマイは、典型的には血圧低下や脱水に起因します。 めまいの原因が水分不足である場合もあります。 成人の身体は約60%が水分でできており、老廃物の排泄(はいせつ)や栄養素の運搬、 体温の調整などに使われているのです。 水分が欠乏することで身体にさまざまな不調をきたすことになり、その1つにめまいがあります。 水分が不足すると血液がドロドロの状態になり、栄養素が十分に行き渡らなくなることが原因でしょう。 その結果、めまいだけでなく頭痛や吐き気、食欲減退などの症状が現れるのです。 朝起きた時に水を飲み、急に体を起こすことなく、水を飲んだ後数分座ってから立つなど行動をとるようにして下さい。

医療機関ではどうにもならないメマイが軽減したと喜びの声をいただいております。

お名前:ぱいん  性別:女  年齢:42  職業:会社員 お住まい:東京都葛飾区 症状・病名、頚性めまい、顎関節症

ジェットコースターの頂上から降下する瞬間のふわっとしためまいがあり、医師より頸性めまいと診断されました。 めまいは浮遊性なので常時という訳ではありませんでしたが、特に身体をひねって頭を屈めた時などに多く起こりました。 このまま一生治らないのではないかという不安と、医師から処方された筋弛緩剤をずっと飲まなければならないかと思うとめまいよりも心のダメージの方が大きく、このままだとうつ病や自律神経失調症になりかねないと思っていました。 ただ、何をどうすれば良くなるのかまったく分からず悶々と過ごしていたのですが、半ば執念でこちらのホームページを探し当てました。 HPでだいたいのことは読みましたが、当初、首の治療だけで本当にめまいが治るのか甚だ疑問でしたし、何か首に致命的な事が起こったりしたら・・・と不安にもなりましたが、藁にもすがる思いだった事もあり意を決して行ってみることにしました。 決め手となったのは、女性の先生である事、以前先生が看護師をされていた事、薬が要らなくなる治療である事、そして免疫力を高める治療であるという事でした。 もちろん、こちらに通われている方々が書かれた口コミもすべて拝読しました。 初診時の施術前、身体の傾き具合、口の開き具合の写真を撮って頂きましたが、自分でも薄々は気付いていたものの、客観的に見せられるとかなりショックだった事を覚えています。 施術後、口の開きの傾き具合はさほど変わっていませんでしたが、身体は真直ぐになったことには驚きました。 幸い職場が近い為、初めは密に通うことが出来ました。 ただすぐにめまいがなくなった訳ではなく、首の座りが悪くとても不安定で、通い始めて2,3回目ですら、本当にここへ通ってめまいが治るのだろうかと不安が常にありました。 ちょ うど4回目あたりから、なんとなくですが首が座る感覚がありました。 そこを定位置にすると頭の重さをあまり感じなく、かつめまいが起こり難くなる感じで した。ただその姿勢は私にとってとても顎を引く姿勢だったので初めは喉が詰まる感じがあり、今まで使ってなかったと思われる首の前側の筋肉痛にもなりま した。 初めの1ヶ月半はじっとしていなさいと先生にも言われていたので、極力動かず本当にじっと生活していました。 2週間過ぎた頃からあれほど不安材料だっため まいの事を考える事もあまりなくなりました。 ただ夕方近くになると疲れが出るのか、船酔いのようなふわーっとした感じがたまに起こりました。 通い始めてまだ10回ですが、初めに比べれば随分良くなったと自分でも感じています。 顎の方も最近は以前より口が大きく真直ぐ開くようになりました。 しかし、 まだ日によって調子が良かったり、悪かったりするので安定してはいません。 考えてみれば数十年にも渡って癖づいた首の位置を整えるのに時間が掛かるのは 至極当然のことだろうと思います。 今は少しめまいがあったとしても原因が分かっているので、そんなに不安になることもなく、また先生も正直におっしゃってくれるので安心して通うことが出来ています。 これからまだもう少し通うことになると思いますが、これを期に今までの悪しき姿勢を全て正し、再発しない身体を手に入れたいと思っています。

(上記の反応は施術を受けていただいた全ての方に起こる事象ではございません。個体差があるものということをご了承ください。)

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