ストレートネック、頚椎症、頚椎ヘルニア放置していませんか?  50歳、頚部脊椎間狭窄症の事例

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ストレートネック、頚椎症、頚椎ヘルニア放置していませんか?  50歳、頚部脊椎間狭窄症の事例

今年の夏も暑いですね。
冷房や冷たいものを取り過ぎ、体が冷えて神経痛が悪化する方が多いです。この時期、頭痛、肩こり、坐骨神経痛、手足の痺れなどの症状に悩まされているならば、シャワーで済ますのではなく、入浴で体を温める、氷を入れた冷たい物ばかり摂らないことを心がけていきましょう。

 

今回は、頚椎ヘルニアからくる痺れとの診断された方ですが、しつこい痺れや痛みのためMRI画像では頸部脊椎間狭窄症との診断された方です。

2020年7月28日来院 52歳、男性
5~6年前より左手の痺れあり。整形外科でストレートネック、頚椎症と診断。首の牽引で半年程で緩和する。2~3年後に再発今度は右にも痺れが出る様になる。整形外科で再度首の牽引をするがよくならず、整体や針灸にいくも改善せず、痛みで夜も眠れなくなる、仕事にも支障が出てくる様になった。
首、腰背部痛、両手の痛みと痺れ(首の角度で症状の悪化ある。右・手先、左・肘から手先)
顎関節症、左膝痛は数年前より慢性的になっている。高血圧(内服治療中)、高尿酸症(内服治療中)
過去の交通事故などの外傷は記憶になし

当初週1回でアトラスオーソゴナルカイロを施行。
1ヶ月ほどで痛みや痺れが緩和し、仰向けで睡眠が出来るようになってくる。
痺れが出ず快適に過ごせる日が出てくる。
首の角度によっては痺れがひどい。
デスクワークを長時間するetc 右手痺れ>左手痺れ
頚椎症、頚椎ヘルニアの診断であれば3ヶ月ほど(6~10回)で痺れはほぼ治ってくる方がほとんどです。しかし緩和してきたといえど、まだ症状が残っているため、整形外科での頚椎症の診断が今どのような状態なのか再確認のため頸部MRIを撮ることを計画する。

2020年10月27日 頚椎MRI撮影
頚部脊椎管狭窄症
C5/6、C6/7に椎間板傍流による脊椎間狭窄がみられ、軽度頸髄圧迫が認められますが、頸髄には明らかな変性や腫瘍は認められません。C5/6では右、C6/7では両側椎間孔狭窄が認められます。(医療機関からの報告による)


2年前のレントゲン画像の頚椎症や頚椎ヘルニアから急激に悪化し。今回のMRI画像では、頸部脊椎環境作症の診断を受ける。
本人に確認すると、”2年前に比べ急激に仕事量が増え慢性疲労が溜まっていたため、仕事中も椅子に座りながらうたた寝をしてしまうことが多かったと。そして2年前に比べ症状が急激に悪くなった自覚もあります!!”
上部頚椎には、うたた寝などで首を急激に前後にカックンカックンさせたり、首の凝りを自分で解消しようと首をボキボキと鳴らすような行為は頭を支える靭帯や筋肉を損傷させていくため頚椎の構成を悪化させる大きな原因となる。
アトラスオーソゴナルカイロにて、アトラスを微調整することにより活力を取り戻し、日中の眠気の改善、良い姿勢の維持により脊椎の状態も改善が見込まれる。

 

2020年11月~
猫背で背部の張りも強く、胸椎から腰椎の背骨の変形も強くあるため脊椎調整ベットを治療計画に追加していく。
頚部脊椎管狭窄症の診断により長期間の計画になってくる為、1回/2Wの来院にする。

2020年12月 右手痺れ3日に1度、左手痺れ(ー)
2021年3月 痺れは、1日/W。休日には症状は出なくなる。
数年前からの左膝の痛みが残っている為、養生方法を変えてもらう。
→就寝中もサポーターをしているので、入浴で温めた後はサポータせず冷やさずベットへ。仕事中は冷やさないように掛け物を使う。当院の治療に膝の温熱を追加。

2021年5月 仕事の納期が忙しくなり長時間、休日出勤増え、痺れや痛みの症状がぶり返してきたが、初期の状態ではなくアトラスオーソゴナルカイロを受けると症状がなくなる。
2021年8月現在、仕事の状況も落ち着き、体への負担は軽くなった為症状はほぼなくなっている。数年来の左膝の痛みも気にならなくなっている。
症状の緩和だけでなく、骨の再構成の目的で2回/月のペースで通院。


この方のように数年前のレントゲン画像では、頚椎症や頚椎ヘルニアの様子であったものが、生活習慣・栄養状態の悪化etcにより骨・靱帯・筋肉の状態が急激に悪化し脊椎の状態も頚椎症や頚椎ヘルニアから頚部脊椎管狭窄症へと悪化している事例を多く見かけます。

頸部脊柱管狭窄症は、初期の段階では

  • 肩から手首までの外側や指先に痛みやしびれを感じる。
  • 首や肩まわりの筋肉が極度にこったり緊張したりしている。と頚椎症や頚椎ヘルニアと区別のつかない症状に悩まされます。そのまま進行していくと
  • 握力が弱くなる。
  • 指先の自由がききにくい。
  • まれに足のふらつき・排泄障害などの症状がある。
  • 手足の麻痺など大きな症状を引き起こす
    などの症状へと移行していきます。頸部脊柱管狭窄症は、早期の適切なケアが大切です。(できれば頚椎症や頚椎ヘルニア、ストレートネックなどの状態から)
    漫然と牽引を繰り返したり、湿布やビタミン剤で様子を見ていると骨の形状が悪化していくことでしょう。
    そして、症状悪化に伴い頚椎の手術を検討していく段階に入っていきます。
    しかし、頸部(首)の手術はリスクも高いため、慎重な判断が求められます。そして脊椎の手術(特に頸椎)は、症状を止めることが出来たら成功ですが全く変わらないどころか、さらに酷くなることも多くあるため、手術をしないと回復が期待できない場合でも、リスクを考え保存治療が選択される場合があります。手足の痺れや痛みがなく、精神状態が元気で社会生活を送ることを望むならば、
    アトラスオーソゴナルカイロで身体を整えることにより活力を取り戻し、骨の形状を正しい位置へと導いていきましょう。